やったー。嬉しいな。

でも仕事で鬱になりかけ。明日はお休み。ファンデーション買いに行くんだぁ。

すり減るわ。

うちって、なんていう微妙な均衡の上に成り立っているんだろう。針の上に家建てて左右から吹く風が支えてる家族がいたら間違いなくうちだわ。


姉と本気で仲違いしかけてるわ―。もうちょいで嫁に行くのに……。もうなんか、全てに納得いかない。言いたいことあるなら言えばいいじゃん。言わないんなら完璧に隠せよ馬鹿！それでも一番上か？

お義兄さんになる人が気に入らないのもあいまってすごい複雑……いいけどね、どうせわたし戸籍上一人っ子だから。関係ないんだけどね。財産のこととか考えてるのかな？考えてないだろうけどね―。自分のことで精一杯が関の山なんだからさ。

胃が痛い。せめてお母さんとお姉ちゃんの仲がよければまだ救われたのに……

誰か見てるかな～？

ま、誰も見てないと思って重い話書くべ（笑）ｏ

鬱になりましたwwwマジでwww

４日間くらい体調悪くって、まあ寝てれば治るべと思ってたんだけど、耳がね、トンネルん中入ったみたいにマジで聞こえなくなっちゃってね(*○′∀`)

昔もストレスたまったときになったからさ、またあれかーめんどくさ +.(p・ω・q) +.と思ってほっといたんだけど、一時期どうにもならんくてｏ


車の音とか、機械音は聞き取りやすいのよ。でも人の声が全く聞こえなくなりましたーｏ
朝起きてテレビつけてもＣＤかけても聞こえない｜(-_-)｜？

ま、寝てればなおるべと思い、治らなくてね(*ОωО`)?


とうとう彼氏さんにバレてねｏ流石にわたしほど時代劇好きでも～、くの一みたいに読唇術はできないしーｏ

彼『★○●◎◇◆□〓∈⇒≡………ね？』

私………ん、ん～？ぅん（汗）
彼『じゃあ▽⊆∀√††ヵΚは？』(わかってるとこは読唇術)

私……(*ОωО`)?ヤベェわからね……ｏ

彼氏さんに驚き→怒り心頭フルボッコにされ問答無用の筆談応酬がはじまり南共済病院に連行されたーwwwちーん

病名は、心因性難聴ｏ
診療内科的にいうと軽度の鬱症状ｏ循環器科的にいうと自律神経失調症の初期から中期だそうでｏ


でも根っこは同じｏ
というわけでｏ

診察料だけ払ってきたwwwだって向精神薬とか飲んだらホルモンバランス崩れてただでさえ崩れて生理痛でのたうちまわってる自分どうしたらいいのょと思いｏ赤ちゃんほしいもん。向精神薬飲んだら双子とか増える薬の種類もあるらしぃｏ


ぅん、聞こえなくなったのは明らかに親戚付き合いで１週間家族親類と一緒にいたからだからね。時期もよくなかったんだきっと（笑）

もう聞こえるから大丈夫だからね +.(;p ω q) +.

おかげで暴れん坊将軍を久しぶりに堪能したわ


今は学校が辛い……というか、友達とも誰とも普通に接せれるんだけどね、すんごい疲れるの。疲れるというか……うまく言えないけど、摩擦で負けて表面がすり減っていく感じ……？

ま、そんなとこです。

ミクシィやってる人もやってない人も見てるかはわからんけど……これが今の状況じゃ?

ここ一年くらい家がまた荒れてきた…その結果かもしれんゃｏ
悩んで体酷使したから、危険信号をだしてるのかもね?

ま、そんなとこです。

みんなはがんばりゃ

『いつか嘘だって本物になるんだ』って書いてある。

この日記ブログの冒頭にある文字。

いつか本物になる。偽物だって、意地はって歯くいしばっていれば宝石になるかもしんない。
こんなちっぽけな場所にある言葉なんか、誰にも伝わらないかもしれない。誰も見ていないかもしれない。


空を見て、月を見て、花を愛でて酒を呑んで、それだけで世界はどうしようもなく綺麗だ。

人に絶望することがあっても、私を救うのも人であることを知っているから私は旅立てないでいる。

お姉ちゃん、結婚するって。

おめでとうって言えない気がする。心から言えない気がする。
何でかはわからないけど。


空を見て、花を愛でて、酒を呑んで今日も眠る。

なんかもうそれでいい気がするからさ。

『幸福実現党』ができたことｏ→リアル三次元日本政府のことですｏ
古きよき美しい日本語の精神は砂漠のかなたに消えたらしいｏ

『お礼と謝罪の言葉もいえない自分より上の年齢の人を見たとき』
→三才児からやり直しましょうｏ
私はそんなの大人と認識しませんｏ

『暴虐極まる子供を精製する親を見たとき』
→消えてなくなってくださいｏ
本格的なジャリガキ天国夏休みが来る前にｏ


『教授が奥さんらしき人と腕を照れくさそう組んでにあるいてるのを偶然見かけたとき』
→奥さんじゃなかったらどうしましょうｏ
あえて言わないようにしましょうねｏ


日本のお父さん、お疲れさまｏ
日本のお母さんもお疲れさまｏ
日本の自然よ、どうかもうちょっとだけ僕らをみすてないでｏ


躾のなった子供は好きだけど躾のなってない子供は絞めたいくらい大嫌いｏ

いまの年代の子供のお母さん達がこのままいくと、将来ばーさんになって犬に向かって大人の人間向けの日本語で叱る人たちになるんだろーなーｏ

やだな…（笑）



以上、全て今日遭遇した『世も末だなあと思ったこと』でした

もうどうしたらよいのか……ｏ

精神科にいった方がよいだろうかｏ

学校にも行けず卒業できんのか？みたいなｏ休学したほうがよいのかｏ

就職どうすんのー、みたいなｏ

更に困るのがねｏ

寝れないこと(*○′∀`)

涙ぽろぽろなこと(*○′∀`)
蒸し風呂と化した部屋で引きこもって真っ暗な部屋でバイト以外泣いてる自分が嫌すぎ。

実家には戻りたくないのに、就職決まんなかったらマジで帰らざるを得なくなるのかと思うと嫌すぎて泣けてくる。


でもそれでも私が手首を切り出さないのは、昔の方がきつかったからでしょう。

あんときのお母さんはかわいそうだったなーｏ自分も必死だったけどお母さんもっとつらかったろうなーｏまぁ結局私は家族の誰の手も借りずに生き返ったわけだけど（笑）

高校時代が輝いて見えるのは、自分にとってあの時が唯一『自分のためだけに』生きれた時だからだ、と私は思っているのだｏだからお母さんは私が勉強しなくても部活しかしなくても怒らなかったｏ家族の誰も何も言わなかった。お母さんはきっと私が生きるのに前向きになっただけでほっとしたんだろうと思う。小学校も中学校も私の居場所はどこにもなかったから、高校が一番輝いて見えるｏ

大学はね、違う意味で生きてくのに必死だったから、家族の亡霊に悩まされてなんか輝いてた記憶はない。
それでも、大学で出会った子たちは本当にいい友人ばかりで、私の大学在学中の唯一の光だと誇れるのさ。マジで。
本当に恵まれたと思ってる！

まぁそして私は、『頼らない人に』なったわけだｏ
↑
このへんが鬱です（メイワクwww）


彼氏さんに最近特に情緒不安定だよ、大丈夫？ってホントに心配げに尋ねられて、ああやっぱりなぁと逆に納得した（笑）


大丈夫だけど、昔よりはｏ

だけど、もうどっか消えたいｏ

なーんて、自殺するほどの勇気も無責任さも持たない私ｏ


だいじょぶ、ダイジョブ

朝日は明日もきっとのぼるｏ


(*○′∀`)終わりｏ

しばらく人間離れしてました。
とある理由により鎖国してました。

そろそろ解除しますゎ

家族のこととか割り切れないし、ここにはない幸せを夢見るし、あきらめ早いのです。

こどもだからね。年ばかり無駄に重ねちゃった感あるよね。


みんながうらやましい。笑ってなんでも話せる家族がいることがうらやましい。

いっそそんなものどうだっていいと割り切って、苗字なんか要らないと言える強さがあったなら。


いつまでも手に入らないものを眺めて、それでもあきらめられなくって立ち尽くしているのです。


お母さんからメールきたよ。電話も来たよ。でも返事書かなかったし電話も返さなかった。

そのうちにまたメールが来て、「お金振り込んどいたよ」って書いてあった。


ほしいものはそんなものじゃないの。

ほしいのはそんな言葉じゃないの。

ゴールデンウィークのおはなし。

おばあちゃんちにいって、行きつけの個人レストランでフルコースをみんなでたべた。


事件はいとこの「いま大変なんだっ～」ていう話から始まった。。。



えんえんと赤ちゃんの育成苦労話がはじまり・・・


「そういえばさ～、〇〇ちゃんは最近どう？僕はさ、実は女性の偉大さに感動したんだよ～母性本能って偉大だよね」

（・・・結婚もしてなかったよな？ていうかそろそろ３０ぐらいだけど女とつきあったこともなさそうなのに・・・＜肉親に対してひどいが彼は世間でいう高学歴研究者タイプなのだ＞）



「夜泣きとか授乳とか・・・ほんと女性って偉大だよね。。もちろん僕もさぁ手伝いとか・・・」

（もしかして結婚～孕ませ～育成苦労プレイの妄想話か？）



・・・・・・・・・・と思って食事中ずーっと話をしてたんだけど。。。



いとこのお兄ちゃんは一年前に結婚してたらしいよ。

ついでに赤ちゃんも生まれてたらしいよ。



わたし今までにないくらい空気読んで


その事実を知った（というより悟った）んだ☆





・・・所詮我が家のコミュニケーション能力なんてこんなもんだと思った。マジで（笑）

栃木に行ってきましたｏ彼のご両親とお兄さんとそのお嫁さんとおばあちゃんに会ってきました～！！！！


ほんとにあったかいいい家族でした。お父さんに日光つれていってもらったり、お母さんに竹の子の煮付けつくってもらったり………涙ちょちょぎれ

田植えは結局できなくって、ただ飯食らいになっちゃった(;´д｀)けど、せめてもと思いおばあちゃんに教わって竹の子の皮を生まれて初めて剥いて、きって、あくとりしました！！てことで明日は竹の子づくしです(*○′∀`)


夢みたいな家族を見て、なんだか泣けてくる（笑）

田舎っていいねあったかいね


写真は宇都宮駅にあったポスター（笑）いろんな餃子があるらしぃwww


また行きたいな

昨日、わざわざ遠い薬局までティッシュペーパー買いに行ってきたのに、今さっきトイレットペーパーも買い置きないのに気がついた………(ⅢДⅢ)!!がーんｏ

近くのスーパーだと400円するんだよぉ(*´oДo)100円くらい違うんだよぉ

でも薬局で99円のじゃがりこ２つ買っちゃいました食べちゃいましたｏ

あはっ(*○′∀`)

てぃうか、ねてまへん（笑）ゼミの卒論中間発表やってたら朝になってたわ

でも最近眠くないのぅｏ何時間起きてても眠くならんよあら便利（笑）

ただし眠くないのは夜だけなんだなぁ(*○′∀`)

吸血鬼かっ

腕立て２５回、腹筋２５回、背筋５０回、を昨日やりました。

彼氏さん５０、２５、２５やってました。

筋肉痛にはなってません。ただ腕だけちょっと力はいんない・・・。

昨日の彼氏さんの言。

「夏までにこう・・・キュッと」

「おしりってどうやったらしまるのかなぁ？」



わたし筋トレって大嫌いなんだよね。高校の部活の時も筋トレ大っきらいだったの。

別にわたしMじゃないから筋トレとか嫌い。苦しいから意味があるって言われたけどイヤなものはイヤ。


でもなんか申し訳ないからがんばってやったのに…そのあとにそんなこということないじゃん！！


だからすれんだーとーん買えって言ったの。

私ぜーったい間違ってないもん。。。



チョコにポテチにご飯山盛り食ってやる！！！

『落ち込んだ→かおりご立腹ｏ（うぃず　彼氏さん）』

同人誌でも作ろうかなぁ…ｏ


これから親子丼つくるのｏ
材料☆
たまねぎ
三つ葉
卵
各種調味料

以上ｏ

親子丼どころか肉入ってませんけどなにかwww

キリスト教勧誘のひとは、ご夫婦で今日も世間話をして帰って行きました。

具合が悪くてとか就職活動とかまぁいろんなはなしをしてみた。体調がわるくて…ていったら心配してさっさと
帰ってくれた。ぐっじょぶ。ついでに留守の時に入っていた手紙のお礼も言った。大変いい方たちなんだが、私は神様とか仏様とかとんと縁がなくて、願い事をしてもそれは自分への目標にしかならず、たいていのことはどうでもよくなってしまうので、彼らの時間の無駄になっていなければいいのだけど。


郵便局のおじさんが、わたしにニッセンとどけてくれた。

ポストがいっぱいではいらなかったから鳴らしたんだってｗｗｗごめんごめんｗｗｗ関係ない広告はそのままポストにいれっぱだからはいらなかったんだｗｗｗ

でもほんにいいひとじゃった。「よかったよかったいてくれて、」といわれ、「外に置いておくわけにもねぇ、汚くなるし・・」と。職務上必要な配慮であるとわかっていても、その気遣いは同時に私にむけられたものだからやっぱりうれしくて、「ありがとうございました、おつかれさまです」と心をこめて送り出しました。


ひとりで部屋にいると、ときどきどうしようもなくどこにもいらないんじゃないかとおもってしまうから

こういうときに気遣いのできる人たちとふれあえる機会がどうしようもなく愛おしかったりするのだ。

なんかね、もうね、がんばろうｏ(μ∀μ艸*)∮+

早く親離れしたいから早く働きたいｏそんだけだよｏでも誰かと関わるからには迷惑かけたくないし、プロフェッショナルになりたいじゃない？誇りをもって生きたいじゃない？そんだけだよｏ私にとっては仕事ってそれだけなんです。仕事に対して期待持ってなんて大人様は言うけど、今さらきれいな夢なんか見れないでしよーｏ

泣くととった水分浪費した気がして嫌なんだよね（笑）ｏ

あいはぶあどりーむｏ


幸せな家庭を作りたい。



この年になってそんな夢を持つとは正直思わなかったｏそんな夢持てると思わなかったｏ


でも今は未来につながる今だと思いたいのね。



私は強くなったんだろうか。

それとも。

本当は弱くなったんだろうか。


挑戦する勇気も努力も持たないまま、若いときなんか過ぎてしまった気がするわ。

江ノ島にいってきました(μ∀μ艸*)∮+

噂通りにゃんこがいっぱいいて、旦那様はよろこんでましたｏ でも江ノ島の猫は捨て猫なんだってｏ去勢のための募金箱が置いてありましたｏこういうこともちゃんと知らんとねーと思いました(*○′∀`)

江ノ島…なんか私その名の通り島なイメージがあったんだけど、ぶっとい道路で繋がってるからそんなに「島！！！」な感じもせず、歩いててくてく行きましたｏ海がきれいだったそして心なしか激しかった（笑）

意外に断崖絶壁で、意外に狭く、海と山と足して２で割ったような場所でした(*○′∀`)展望台や見所が集中してるところはほぼ山！！！子供連れのお母さんお父さん大変そうでしたｏ

一応20代のわたしでも息切れたからね（笑）+ベビーカーはむりでしょお…

そして海を眺めながらいかの丸焼きを肴に昼間からビール飲んじゃったwww

うまーーーい！！！！！！+(p0∀０*从*０∀0q)+.

こんどはしらす丼食べるぞ

あゆの２ＤＶＤ+ＣＤ買っちゃった

嬉しい(*○′∀`)ポメポメｏ

そろそろ死ぬるｏ何がおかしくて私はここにいるのかぽめぽめｏ破壊的wwwわろす死語www

最近ニュース好きｏ

突然だがニュースで阿修羅は破壊神で菩薩に会って改心したんだと聞いたｏでも私はくらんぷのデビュー作「聖伝」のイメージが強すぎて、阿修羅は可愛くてコブタで二重人格で性別がなくて阿修羅パパは雷神帝釈天に食われちゃったことしか浮かびませんｏ


しかし最近の日本はあれだねｏもうなんかダメだねwww


眉お手入れしたらめっちゃ薄くなったぁーーー！！！！

ビッグバンやばすwwwテラスwww

うきょゎっ☆


真面目な話ｏ

ニート真っ盛り（笑）

いま３時なんだけど、外はそりゃもう夏とか冬とか関係なしに真っ暗な時間帯だけど、正確にはまだ寝てないけど、おはようござぃます(*○′∀`)アハハ


ぶっちゃけ今日はおにゃのこの日だったので、１日ふらふらしてました。（←ていうかあまりの痛みに耐えきれずずっと眠って意識を無くしてた（笑））

今日はね、おもしろかったよwww

起きた瞬間ばったり貧血で倒れたり、ふらふらしすぎて徒歩３分のスーパーに行けなかったり（お家に食料がなかったのであった…）、コップに注いだジュースをコップごとばっちゃーって倒したり、もうなんか………ひどかった（笑）あまりのひどさに一人でけらけら笑ったほどにひどかったwww

こういうとき一人だと怖いんだよね…もしこのままいま噂の川を渡ってしまったらこんな汚い部屋に警察屋さんが来てしまう………≡;oдo)ブルブル・∵とか心細くなるんだ（笑）あまりにひどかったので旦那さまに助けを求め（彼は１１時間労働後www）ご飯作ってもらいましたp(q>Дo)Ξぅますぶっちゃけファミレスでシェフのバイトしてる旦那様は私より料理うまいのですょｏソースとかは解凍だからあれですが、炒めものとかね、もうなんか絶妙な味をクリティカルヒット連発します。

そんな１日だったけどいまになって元気になってきたのたまの休日くらいお天道さまの下でお散歩したかったなぁ(*´oДo)まぁ仕方なぃやね

明日はたぶん今日よりちょっとは回復するので、ご飯作ろうかなぁこの間あやちゃんに炒飯のお米がパラパラになる裏技教えてもらったから炒飯にしようかな(μ∀μ艸*)∮+

明日も楽しみっやるっなら、たのっしくやるっなら、すばっやくやるっなら、いつっでもぜんりょくだーいっ(*○′∀`)ノ

他の人に「あなたらしいね」っていわれたら、それは私がそう見られたい姿が他の人に映った姿なんだろぅなぁ…(*○′∀`)

同時に自分が自分に求めるものも、他の人に見えちゃうものｏ


今日は、お昼寝、日和ｏ


一つ言えることはさｏ

そばにいなくても友達とか仲間っていつでも大切なのよねｏ

ほっとけば機嫌直るからほっといて、なんていっちゃった。

言った後に電話越しの沈黙ｏ

…傷つけちゃったなぁｏ

情緒不安定な私に誰も近づかないでoみんなは私に優しすぎるのだ(ⅢДⅢ)!!嘘がはがれて糾弾されてボカスカなぐられて嫌われたらきっと目も冷めるｏ

もっと私はがんばらねばｏ甘え方なんて知らないから、ぬるま湯に浸かりつづけるのがきっと怖いんだろうｏ

明日会ったら謝ろうｏ
明日会ったら、ちゃんと気持ちを伝えようｏ

無事に会えますようにｏ


今日は（もう昨日）実家で中華サラダと新ジャガのバター炒め作りましたｏコンタクトも買ったし（右が行方不明に笑）、明日横浜もどるぜぃ(*○′∀`)

ハムカツ買って卵でとじてハムカツ丼にしてみた

見た目を裏切ってまずい（笑）


コンタクトの右なくしたの(*´oДo)

明日身体測定(*○′∀`)ノオイ しかもハードだから店舗在庫ないしwww実家に戻るはめに（笑）


お腹空いた……元店長と店長教育係は仲よしをとおりすぎてちゅーする関係になったらしいよｏてんちょーの私生活なんてどうでもいいけど情報ありがとうwww暇潰しにはなるぽん☆


あぁお腹空いたなーｏご飯がないっ☆

井上和彦さんという声優さんを知ってますかー？

私は夏目友人帳というアニメで知ったのだけど、にゃんこ先生の声当てをしてるかたらしい。

そのにゃんこ先生が妖怪の姿に戻った時の声（斑ーまだらー）に惚れて世界の網にかけたら、なんと大御所さんではありませんか。

声優さんはわたしぜんぜん詳しくないんだけど・・。

コナンの白鳥警部補。
マ王のギュンター。
フルバのさとり。

世界まる見えテレビのナレーションもしてるんだって！！！


てか、白鳥警部補と同一人物かよwww
確かにギュンターはへナ声多いから気付きにくいがいい声だと思った気がする。

んでもって、公式サイトをひらいてみたら。。。

歯がまぶしい☆☆☆笑顔が素敵なおじちゃま☆

こんな声で耳元さらってほしい（笑）

『とある幸せのかたち』


あるところに、少女がいました。

少女はどこまでも吹き抜ける青空の下の木陰で、いつもひとりでした。

木葉がカサカサと時折風に吹かれて耳を通り過ぎます。

温かい陽光に空気は穏やかで、幾重にも重なった木葉１枚１枚が少女と絵本のページを彩っていました。

「『お母さん、今日のごはんは、なぁに？』」

少女の小さな、かわいらしい口からきれいな鈴が転がるように物語が紡がれます。

「『そうね、なにがいい？』するとお父さんと女の子は顔を見合せて、にかっと笑って言うのでした。『『オムライス！！！』』」

風がざぁっと鳴って、少女の金糸の髪をさらさらと流しました。

「…そうして、家族は、いつまでも幸せ、に…」


ぽた、ぽた、と絵本に少女の流した涙が弾けました。

木陰の下にいる少女に夕陽がかかりはじめました。

少女の背後にはそびえたつ廃墟がありました。

人ひとり、猫一匹いない街はずれに少女はたった一人でいたのでした。


**************************


「あの時はなぁ、もうお前は死んでしまうのかと思ったよ」

どちらかというと寡黙な育ての父は、生きていくのに厳しかった。しつけも日々の言動も決して半端なことをさせなかった。しかしなによりその厳しさが彼の優しさであることを知っていたので、少女は暖炉に照らされ穏やかに話す父の顔をじっと見ていた。

「あのね、なんだか…そう、きっと私は…寂しかったんだわ」

本当はこんなことをいつも語る親子ではない。こんな風に心の内をいつもさらけ出していけるほど器用な親子ではなかった。
それでも、今日だけはなんだかそれが許される気がした。

「誰もいなくなって、幸せなころを思い出してたの。でもそれもすぐに思い出せなくなって、記憶にない幸せを絵本に描いてみたわ。でも、だめだった。空想だけでは満足できなくて、どうしてももう取り戻せない幸せを取り戻したくて、同じ幸せでないと知りながら幸せを求めてた」

パチパチと暖炉の薪が爆ぜる音のほかは、時折吹く風が窓をゆらす声しかしない。夜がつくる暗闇と暖炉の灯りが父親の顔を形作っている。時間の止まったような静寂が、夜の気配に一層深みを増した。

「あの頃はね、そんなこと気づきもしなかった。それはね、私が私自身何を望んでいるかもわからないで、悲しみに浸っていたから。でもね、人間は飽きるのよ。悲しみに浸って、涙を流して何もしないで生きていくには人の人生は長すぎて、世界は光であふれているもの。大切なものだってちゃんと生きていれば増えていくもの。」

父親は何も言わない。穏やかな琥珀色の瞳が少女を見守っている。

少女がこの家に来た当初、涙は止まることを知らず、その目は春に咲き誇る花々も、少女に暖かい言葉をかける村人の姿も捉える事がなかった。

悲しみに浸り、生きようとしないまだ幼かった少女を迎えたこの部屋で父は低い声で言い放ったのだ。「己の力でどうしようもない出来事を前になぜと思うことは容易い、しかし、人の生に疑問を持ったのならこの先生涯をかけて問い続けてみろ。」と。

「あの頃はね、わからなかった。この先もね、私の答えは変わっていくのかもしれないわ」

この先も、きっと問い続けるから。どんなにそれがつらい思い出と重なっても、楽しかったあの日々が消えることなんてないから。

もう幼くはない少女の頭を、ごつごつした大きな手がなでる。金糸のきらめきをもつ髪の質感は絹糸のようだった。

明日少女は結婚式だ。相手は村一番の仕事をする、もちろん村一番の奴だ。二人して連れ添いたいと挨拶に来たときは相手を地面に沈めてやろうかと思ったが、いかんせん少女が迷いに迷って出した選択だったのを言葉に出さずとも知っていたからできなかった。自分も彼女の幸せを心から願っていた。それでも決して口には出さないあたり、不器用だと思いながら親子なんだから仕方ないんだと一人心を決めた。

頭に置かれた手が離れていって、ふいに軽くなる。苦笑にも似た表情を浮かべながら父は何も言わない。ああ、どこまでも私たちはこんなにも親子だ。いつまでも不器用で、言いたいことの半分もいえなくて。

１０年も血のつながりのない自分を厳しく育ててくれた暖かい手を、離すときが来た。１０年の間、感謝の気持ちを忘れたことはなかったけれどどうしても言えない言葉があった。血のつながらない親子。その言葉を言っていいのかわからなくて、拒否されるのが怖くて今まで伝えずにここまで来てしまった。すうっと息を吸うと意を決して、初めてその言葉を紡ぐ。


「…お父、さん」

二人は暖炉に照らされて、夜の気配が二人を纏う。

共に過ごして１０年間、初めて少女から聞くその言葉に、優しい琥珀色が驚きの表情を見せた。

「…いままで、ありがとう。」

「礼なんか、いらん」

その言い方はなんだかちょっとぶすくれていて、それでいながら明らかに嬉しそうな気配がしていたので少女はおどけたように抱きついた。

「でも、これからもよろしく！！」

にかっと笑った少女の顔が小憎らしくて、父はただへそを曲げながらがしがしと少女の頭をかきまぜたのだった。

少女は明日、結婚式だ。

でも、ずっと彼の娘だ。



**END **